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FRPメス型の作成

このページでは当社製品を使用したFRPオス型の作成方法を手順を追って説明します。

■用意するもの
離型剤(ブルーワックス又はケムリース)/PVA/ゲルコート樹脂/ガラス繊維(ガラスマットやガラスクロス)/ポリエステル樹脂(低臭気ポリエステル・エアロカーレンジ・ノンパラフィン)/刷毛/計量カップ/スポイト/脱泡ローラー/アセトン(洗浄用)など


STEP.1 離型処理を行います。
メス型作成時と同様、ブルーワックスやケムリースなどの離型剤を布にとり、5〜8回(初めて使う型は8回以上)よく擦り込みます。
その後、表面に残った余分な離型剤は良く拭き取ります。(アセトンで軽く拭く)
次にPVAを刷毛やスポンジで塗ります。(ムラになるので一方向で1回だけでOK)

STEP.2 ゲルコート樹脂を塗布。
メス型の仕上げ面になるゲルコート樹脂を塗布します。規定の硬化剤をいれよくカクハンした後、原型の上に刷毛でゲルコートを2回たっぷりつけて塗ります。半日〜1日で完全硬化します。

STEP.3 ガラスマット、クロスの積層
半日から1日程置いた後ガラスクロスやガラスマットを重ね、脱泡ローラーを使ってポリエステル樹脂を塗りすっかりしみ込ませます。中心から空気を抜いていき、ガラス繊維を3〜5枚程度積層していきます。

STEP.4 脱型
樹脂が硬化したらメス型と製品の間にヘラかマイナスドライバーを差し込み少しずつ空気を入れながらはがすと脱型します。周囲をサンダーかノコ刃でカットすれば製品の完成です。



ブルーワックス

ケムリース

PVA

成形品の型取りに使用します。

塗装の下地色でサフェーサーの下塗りがいらない。また縮みが少ないので表面がきれい。

スチレン拡散量1/3以下で硬化時の臭いが少なく、型作り・製品作成の両方に使用する樹脂

ガラスマット

積層時の泡を抜くときに使用します。

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