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ボートワークスJIRO 千葉 次郎様

ボートワークスJIRO様では、主にオリジナルの 「4分割式カナディアンカヌー」を製作販売しておられます。
このカヌーは「大きな船体でありながらどこからでも、 どなたにでも楽に出艇できなおかつ普段は小さく収納できる」という 事をコンセプトにエポック製品を使用して製作しているということです。
今回は代表の千葉様にご協力を頂き、質問に答えていただきました。


Q:この仕事を始めようとしたきっかけは何でしょうか?

A:学生の頃長野県のリゾートでアルバイトをしまして木崎湖という湖があるのですがそこで沢山の人がカヌーを楽しんでいるのをみて簡単に持ち運びができるカヌーは作れないものかと考えたのがきっかけでした。

Q:エポックの製品をどこで知りましたか?


A:ホームセンターで製品を購入したのがきっかけです。

Q:千葉さんは主にカヌーを製作されているわけですが、実際どのようにエポック製品を使用されていますか?

A:FRP製のカヌーなのでガラス繊維とポリエステル樹脂が中心ですがエポックさんは常に新しい製品を開発、提供していただけるので大変助かります。何と言っても作る物が水上の乗り物なので" 安全 "が絶対条件でなければいけないと考えています。普通のボートと違い4分割式のカヌーの場合、複数の隔壁を作らなければならないのでどの方向からどういう衝撃を受けても破損することのない製品を作るのに苦労していました。それぞれ強化する目的で隔壁部にカーボン素材、ポリエステルパテに混ぜて使うエロジール、カヌーの表面にフレキシブルゲルコートなどが大変役立っています。


▲カヌーの製作風景。 左の写真はガンネル( 船体のふちを固定する木材 )をとりつけて いる所、左は船首デッキ部分の木材を取り付けているところで、いずれもポリエステル樹脂よりも接着力があるビニルエステル樹脂を使っています 。

▲接合部分を念入りにチェック。

Q:製作をしている中で苦労するところはなんですか?

A:FRP成形は樹脂の種類や気温などで使用する硬化剤の量が違うこと、製作が全て手作業ということで苦労しています。。

Q:現在のお仕事をされている中で良かった事、うれしかったことは何ですか?

A:以前東京都の調布市で製作していた頃、近くの多摩川で自然とのつきあいかた、すばらしさを教えている人たち( 多摩川・リバーシップの会)が定期的に開催する" 親と子のカヌー教室 " に参加させていただきこのカヌーを大変気に入っていただけたことがとてもうれしく思いました。

Q:製作をしている中でこれは便利というものはありますか?

A:最近気がついたのですがエポック製品の中で樹脂のべたつきがおちるハンドクリーナーってありますよね、あれは道具を洗うのにもとても便利です。

Q:今後挑戦していきたいものはありますか?。

A:ヨットの製作です。丈夫で軽量でもちろん収納、持ち運び便利なものの製作に挑戦したいと思っています。


Q:最後になにか一言お願いします。

A:FRP成形の事は何もわからなかった頃、( 今もわからない事だらけですが )エポックさんに大変親切に教えてもらい、とても感謝しております。これから物を作りたいという人を応援していきたいと思います。

ご協力ありがとうございました。


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4分割式カヌークアトロ
クアトロ(組立後)

 
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